沿革

昭和36年(1961年) ジャパン・バン・ラインズ株式会社 設立。
昭和37年(1962年) 横浜税関長から許可を受ける。
昭和39年(1964年) 日米間海運一貫輸送業務の開始。
昭和40年(1965年) CTI JAPAN LTD.を発足。
昭和40年(1965年) 一般港湾運送事業(限定)免許を受ける。
昭和42年(1967年) 北米向けコンテナ貨物のコンソリデーション開始。
昭和43年(1968年) 平和島にJVLターミナル完成。
昭和43年(1968年) 邦船、外船7社のCFSの指定を受ける。
昭和44年(1969年) 日栄運輸(株)を吸収合併。
昭和45年(1970年) 一般港湾事業(海貨無限定)免許を受ける。
昭和47年(1972年) 東京税関から通関業の免許を受ける。
昭和58年(1983年) 日本・ヨーロッパ複合一貫輸送業務の開始。
昭和62年(1987年) 日本・シンガポール冷凍混載輸送業務の開始。
昭和63年(1988年) 大井支店開設。
平成4年(1992年) 航空貨物部開設。
平成7年(1995年) 国際航空運送協会に登録。
平成7年(1995年) 大阪支店開設。
平成8年(1996年) 北米内陸全域向けコンソリデーション開始。
平成9年(1997年) バンコク向けコンソリデーション開始。
平成17年(2005年) ISO9001認証取得。(東京支店)
平成20年(2008年) 第2種利用航空運送事業許可を受ける 。
平成23年(2011年) 東南アジア向けフライングカーペット混載輸送サービスの開始。
平成23年(2011年) 創業50周年を迎える 。
平成30年(2018年) 東京税関より、AEO認定通関業者として認定を受ける。
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